2007年04月21日

東京散策 第21回

第21回 品川・泉岳寺を訪ねて<前編>
〜源の泉、海岳に溢れる、忠臣蔵ゆかりの寺〜

泉岳寺写真1

泉岳寺写真2

萬松山泉岳寺
(ばんしょうざんせんがくじ)

宗派:曹洞宗
本尊:釈迦如来
交通:JR線品川駅高輪口 徒歩15分
   都営浅草線泉岳寺駅A2出口 徒歩3分

泉岳寺は、慶長17年(1612年)に、門庵宗関和尚(今川義元の孫)を拝請して、徳川家康が外桜田(現在のホテルオークラの近く)に創立した寺院。寛永18年(1641年)の大火によって焼失し、現在の高輪の地に移転してきた。時の将軍家光が高輪泉岳寺の復興がままならない様子を見て、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷の五大名に命じ、高輪に移転し再建された。一般的には「忠臣蔵」の赤穂義士のお墓があることで名が知られているが、創建時より七堂伽藍を完備して、諸国の僧侶二百名近くが参学する叢林として、また曹洞宗江戸三か寺ならびに三学寮の一つとして名を馳せていた。その伝統は現在も引き継がれており、人数は少ないものの、大学で仏教を学びつつ泉岳寺で修行を勤めるという若い修行僧が現在もいる。

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