2007年04月23日

東京散策 第23回

第23回 西新井・總持寺を訪ねて<前編>
〜西新井大師として親しまれる、弘法大師開創の名刹〜

西新井大師写真1

西新井大師写真2

五智山遍照院総持寺
(ごちやま へんしょういん そうじじ)

宗派:真言宗豊山派
本尊:弘法大師
交通:東武鉄道大師線・大師駅 徒歩1分

西新井大師は天長3年、弘法大師によって開創された。諸国を巡る旅に出られた弘法大師が当地に立ち寄られたところ、日照りによる水不足で作物は枯れ、悪い病気が蔓延して人々が苦しんでいた。そこで、弘法大師自ら十一面観音の尊像を刻まれ、その残った木材で御自身の像を作り、すべての災厄はこの像が身代わりになるようにと、これを涸れ井戸に投じて21日間の御祈願をされた。するとその井戸からこんこんと泉が湧き出て、その水を病気の村人達に分け与えたところ、病がたちまち平癒したと言われている。また、その井戸がお寺の西側にあったことから「西新井」の地名がついたと伝えられている。

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