2007年06月13日

東京散策 第43回

第43回 両国・回向院を訪ねて<前編>
〜相撲とともに歴史を刻んできたお寺〜

回向院写真1

回向院写真2

諸宗山無縁寺回向院
(しょしゅうざん むえんじ えこういん)

宗派:浄土宗
本尊:阿弥陀仏
交通:JR両国駅、地下鉄大江戸線両国駅 徒歩3〜5分

回向院は明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院である。この年、江戸で「振袖火事」で知られる明暦の大火があり、市街の6割以上が焼け10万人以上の人命が奪われ、当時の将軍家綱が無縁の人々の亡骸を葬るようにと隅田川東岸の地に土地を与えた。このときに念仏を行じる御堂が建てられたのが回向院の歴史の始まりである。江戸後期になると勧進相撲の定場所が回向院に定められ、明治末期までの七十六年間、いわゆる“回向院相撲”の時代を日本相撲史上に刻した。

posted by mike at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。