2007年07月04日

東京散策 第48回

第48回 大塚・護国寺を訪ねて<後編>
〜桂昌院発願の大隈重信・山県有朋らが眠る名刹〜

護国寺写真3

護国寺写真4

大本山 護国寺
(だいほんざん ごこくじ)

宗派:真言宗豊山派
本尊:如意輪観世音菩薩
交通:東京メトロ有楽町線、護国寺駅下車すぐ

護国寺は天和元年(1681年)、5代将軍徳川綱吉公が生母桂昌院の発願により亮賢僧正を招き、桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観世音菩薩像を本尊とし、寺領三百石を賜ったことに始まる。元禄10年(1697年)観音堂新営の幕命があり、約半年余りの工事日数でこの大造宮を完成した。これが現在の観音堂(本堂)であり、元禄時代の建築工芸の粋を結集した大建造物で、その雄大さは都下隋一のものと賞されている。明治16年(1883年)、大正15年(1926年)の火災で堂宇の多くを失ったが、観音堂(本堂)は元禄以来の姿を変えず、また近江三井寺より移築された月光殿(重文)は桃山期の建築美を今に伝えている。

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Tracked: 2007-07-01 02:46
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