2007年07月14日

東京散策 第50回

第50回 芝公園・増上寺を訪ねて<後編>
〜江戸に響いた、芝の鐘〜

増上寺写真3

増上寺写真4

三縁山広度院 増上寺
(さんえんざんこうどいん ぞうじょうじ)

宗派:浄土宗
本尊:阿弥陀如来・南無阿弥陀仏
交通:都営地下鉄・三田線「御成門」駅、「芝公園」駅から徒歩3分

増上寺は明徳4年(1393年)、酉誉聖聡上人によって、江戸貝塚(現在の千代田区紀尾井町)の地に、浄土宗正統根本念仏道場として創建。文明2年(1470)には勅願所に任ぜられるなど、関東の浄土宗教学の殿堂だった。江戸時代の初め、源誉存応(げんよぞんのう)が徳川家康の帰依を受け、大伽藍が造営された。以後、徳川家の菩提寺として、また関東十八檀林の筆頭として興隆。また、総録所として浄土宗の統制機関ともなった。戦災で、徳川家の霊廟は焼失したが、焼失をのがれた三門(さんもん)・経蔵(きょうぞう)・黒門(くろもん)などを含む境内は、昭和49年(1974年)完成の大本堂とともに、近代的に整備されている。

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